別世界に生きる人たち
ちょっと思いついたことを。
今日はほんと書くなぁー自分！
我ながらよく書くなぁー暇なんやな、自分！
こないだのヨコヒナのお誕生日レコメンを聞いていてちょっと思った。
この人たち、大人なんかな、こどもなんかな？
ヒナちゃんとか見てたらすごくしっかりしてるし*1、トークの受け答えを見てても大人やなぁと思うこともしばしば。
でも、こないだのレコメンでヒナちゃんが同級生と電話で話すという企画があって、25歳の女の方とその恋人とヨコヒナが話してたんだけどそこで「ん？」って思ったのです。
電話の女性とその恋人は結婚の予定があるらしく、彼が彼女の両親に挨拶をしにいく、と。そこで緊張してしまうのでいいアドバイスはないか？みたいなことを言われ、そこでの受け答えなんですけども。
ヨコヒナは媚売っとけ!とか下手にでたほうがええで!とか菓子折りは持ってけ!などとアドバイスしているんだけど、なんかね、どこまでもおふざけ気味というか、うん、なんかいくらラジオの企画とはいえ、ほんまに自分たちには関係ないことやしようわからんわー…みたいな感じに聞こえたのです。
いや、なんかこの書き方はちがうな！
なんていうのかな、うーん…ヨコヒナにとって、たぶん結婚なんて今はありえないことだろうし、そりゃ真剣にアドバイスもできないし、想像もつかないって感じなのだろうなぁ、と。
普通ならそろそろ考えてもよさそうな年齢ではないかと思うのだけど。あ、男性はもうちょっと年齢いってからなのかしら。
でもまぁ、何週か前の関ジャニ通信でも「どんな子どもに育てたい？」みたいなことヒナヨコ倉亮で話してたけど、ほんとにもう中高生かと思うくらいみんな「俺こんなんがいいー！」ってきゃいきゃい話してるの。
いや、まぁ、お仕事ですから、いっぱい中高生も聞いてるやろうし、その答えはアイドルとしては100点だと思う。
でもあのリアリストっぽいヒナちゃんでさえ、こないだのレコメンでの話っぷりを聞いてると、ある部分はもちろん大人だけど、ある部分が中高生くらいで成長止まってるんじゃないかなーと思った。
それはやっぱり今までの経験のせい？
普通の人ができない経験をいっぱいしてる分、普通の人がしてる経験をできないことも多かったんだろうなぁ、みたいなね。
やっぱり別世界の人ねーって思ったよ。
レコメン聞いてて、たぶんすごく好きな人ができてもそう簡単に一緒になることもできないだろうし、じゃあどうやって好きな人守っていくんやろう？みたいな疑問がふと、沸いたのです。
あのポジティブ先輩は今はそんなこと微塵も考えないんですかね。
どっちかというと副業のことの方が気になる感じなんですかね。
でも別にアイドルに嫁がいても全然いいと思うんだけどな。むしろ「うちの嫁がねー！」とか話されたら結構ときめくと思う。
キャバ○ラなんかにいってないで早くちゃんと身を固めてほしいと思うのは老婆心ですか？
あ、わかった！
なんかね、男としての成熟度が足りてないの！
未熟すぎるってゆうかヨコさんなんて赤ちゃんみたいな時あるし。
もっと成熟した部分を見せてくれてもいいのに。
何も知らないイノセントなアイドル性も、もちろんアイドルには必要だと思うけど。
でも成熟度も欲しいなぁーというか、エイトってそこんとこ微妙な感じ。
若いのもいるし、お兄ちゃんもいるし。
きゃぴきゃぴのハニカミスマイルな弟も必要、25歳のピーターパンももちろん必要、でも成熟した男もたぶんこれから必要になるよ！
ヒナちゃんマルちゃんあたりにはそこを担って欲しいな。
忠義も、今みたいにフェロモン垂れ流してないでちゃんと抑制するとこはして放出すべきところで効果的にどばー！って力発揮して欲しいな。
なんか忠義はまだ自分のセクシーさを飼い慣らせてないというか、自分の男前さには気づいてるんだけど、まだどうしていいかわからないのだね、と最近思ったり。ほんまに今は垂れ流し状態だと思う*2。
結局何が言いたいのかわからんうえに、やたら長い。
さすがにもういい加減にしよう?自分。
とりあえず男性としての成熟度がもうちょい必要ではないかと思ったわけです！
てゆうか私がもうちょっと成熟してからこうゆうことは言いたいと思います。
出すぎた真似を！
失礼しましたー！
