一人ぼっちと思ったもん負け
自分は負けてそう。
色々と自分を保つためにしていることが、ちょっとでも崩れると、パニックみたいになる。
前は落ち込むことはよくあっても、心が嫌な感じであわ立つことはなかったのに…。
そんなとき寝ているお母さんを起こしてなでなでしてもらった。他愛無い話をしてお母さんの手で体の節々を撫でてもらうだけでなんか落ち着いてく。撫でられたところが喜んでほかほかあったかくなってくる。まさにハンドパワー。
そいでふらふらしてた魂がお母さんにちゃんと寄り添って、あぁひとりじゃないんやなぁってほっとしてる感じ。
でも同時にこの人がいなくなったらどうしよう?って言いようのない悲しい気分にもなった。
小さいころにはよくお母さんがいなくなること想像して大泣きしてた。
そのころの想像ではお母さんは銀河鉄道ばりの長いSLに乗って雪国に旅立っていっていた。。
んで私は汽車を必死に追い掛けるのね。おかぁさぁーん!って。
なんて陳腐なんでしょう‥
今はなんか色々リアルに考えられるから、余計に悲しいんやろなぁ。
親孝行しよ。
そして心の栄養補給とかケアとか必要やね。まさにお肌といっしょ。
汚れ取って角質とって水分補給して栄養分与えて、マッサージして、クリームで蓋をする。
もちろん野菜とか食べて内側から栄養補給するのも大切。
お肌もちゃんとケアしたらつるつるになるもんね。
心もそう。
カツーンは外側からの栄養補給って感じかしら(えへ)。
昨日ガエル・ガルシア・ベルナルの映画も観たし。あまりのイケメンっぷりにクラクラした。
内側からの栄養補給はどうしよかな。
あ、空が白んできた。
こないだのダイナマイト関西面白かったな…
おやすみなさい‥☆