林檎の歌謡ショウ


先日、NHKでやってた椎名林檎の歌謡ショウ。
素敵だった〜。
以下は感想ではなく、散文。
テレビを見ながら、適当に携帯に打ち込んでいた取りとめのない散文。
メモのような、メモじゃないような。
ほんとうに、適当に打ち込んだそのまま。
なんとなく、残しとく。




ことばはきっかけにすぎない
こうどうあるのみ
こえにちからをかんじる
ぜいたく
新宿とかみたいな場末のほうが似合う
まるで夢のよう、ぜいたくなオーケストラが
歌うたいの一睡の夢
目が覚めたらしがないクラブのカウンターでタバコ臭い空気
昨日とかわらない今日
かりそめの夢だ
りんご話す声は少女と女の交ざる声
イノセンス
まっすぐ目を見るのがかっこいい
銀色のマニキュアスペイシー!
センターパートの髪
すごいかっこいいと思ってた
高校生のときのうた
作品と作者の乖離
現実の夢
茎好き!めためたかっこいい
何もいらないひとつだけ
グレーのコンタクト
シンプルな黒ドレス胸開いてるのかわいい
いいわけしない、説明しない いいクリエイター
白黒のドレスもいいな
平成風俗
真っ赤なカーテン
本来はきっとこうゆう育ちのよいひと
でも高校生のこのひとは窓の外に冷たい目をむける赤い髪の女の子
私の勝手なイメージ愛
夢泡
もうこのひとは大人で女でクリエイター
いつまでも成長しないのは私かな
自己のコントロールが強靱
変わるためにも強靱な自己が必要
荒波で泳ぐには強靱な身体が必要
時間による抵抗にいかにぶれずにいるか
意識いい曲
ほんまにフルオーケストラネコさんかっこいい!
クレイじーバイオリン!



なんや、クレイジーバイオリンて。
わけわからん…!
ビデオ撮っといてよかった。