ブルーとグリーン
自分とこのじゃなく、
BIGでPOPなツタヤに行ったの。
- アーティスト: Cornelius,小山田圭吾,Eirik Boe
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2006/10/25
- メディア: CD
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- アーティスト: 浅井健一
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2006/09/27
- メディア: CD
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とりあえずこの2つ。
小山田君とベンジー♡
んで、とりあえず関ジャニ∞もチェック。
関風ファイティング…、
レンタルではランキング外かーやっぱり。
自分とこのツタヤではね、無理やりランキングにねじ込んでやったけど♡
もう自分ランキングやったけど♡
販売の方は初回限定がまだまだ残ってた。
とりあえず、何色かチェック!!!!
ブルーかぁ、うん、そうか。
ブルー…ブルー…ブルー…グリーン…グリーン…グリーン…グリーン…グリーン…グリーン……
なんでーーーーー!?
ブルーはともかく(ごめん安田君)、
グリーンがこんなに残っているなんて、
おかしくない?
今一番キテルんじゃないの?グリーン。
考えられる要因を考えてみた。
仮説1、販売のスタッフが大倉担である。
よってグリーンを大量入荷したので
販売数は他とは変わらないが、残り数が多くなってしまったのである。
(ブルーは…?)
仮説2、マルちゃんのお膝元にあるツタヤなため、
オレンジはマルちゃんファンが買占め、
イエローの亮ちゃんは不動の人気を保っており、
三馬鹿は昔からのファンががっちり脇を固めているので
結果、ヤス倉が売れ残った結果となった。
仮説2が、自分的には怪しいのではないかと思います。
だって、発売日に、
『初回のレッドありますか!?』
ってけっこう必死な声でうちのツタヤにも電話かかってきたし、
イエローは予約受けたし、
端的なものやけど、
イエローと三馬鹿の人気はきっとめちゃくちゃ固いと思われるんだな。
で、マルちゃんは地元やしお膝元やし。
ヤス倉はなんかファン層も若そうだし、
そうゆうのも考慮して、
やはり仮説2かな、と。
若いとお金ないしね。
コンサートいかなあかんし、お金ないし、
今回はミサンガ諦めよう…みたいな感じ。
関ジャニ∞のCDを手に取り、
真剣な顔で勝手に分析するかなり怪しい
客になってしまった。
でも安心して、
次行って
めちゃくちゃ残ってたら、
買い占めるから(グリーンを)♡
そんな決意をして、
グリーンをそっと目立つように置いて
店を出ました。