感動しますん!
終わりましたよ、24時間テレビが…。
この夏の一大イベントだったよ(私のなかではね・・・)。
いや〜よかったんじゃないでしょーか。
ちゃんとこの番組を見たのが人生初だったものですから、
批評も何もできますん。
しかし、KAT-TUN頑張ってたね。
カツーンのロクーンはすごく頑張ってたよ。
私は深夜寝てしまいましたが、仁くんは深夜絶好調だった模様…
見たかったな…。
なんかね、まじめな場面ではもう仁くんのことが心配(?)で、
どきどきしながら見ていたよ。
なんか変な発言しないかなぁとか母のような気持ちで…。
しかし仁くんは私の心配をよそになかなかしっかりしてて、
Vもまじめな顔(ちょっとおちょぼ口)で見てるし、期待以上でした。
ダウン症の子達とのダンスのときは、輝くような笑顔で、
まるで保育士さんのようにたくましい腕で抱っことかしてて、
中腰とかじゃなくて普通にしゃがんで子どもたちと同じ目線で話してて、
動き回る子を追いかけて捕まえたり、
なんか普通にやさしいパパのようで、
…身もだえしました。
両手に片方ずつ、子ども抱っこするなんて・・・
『よっこいしょ』みたいな…
子どもがほんとに好きなのね…
あぁ、良いもの見せてもらった!
24時間テレビ、カツンが出なかったら絶対見てないけど、
日テレ、グッジョブ。
仁くんのメンバーへのお手紙は素直な感じで素敵でした。
亀ちゃんとはやっぱりそれなりの距離あるっぽいけど、
それは、まぁ、人それぞれいろいろ事情もあるし、
仁と亀が仲良いほうが萌える、なんてファンの勝手な妄想だものね。
バイト先で「赤西くん、たいして格好良くないですよ〜」って
言われたけど、いいんだ…。
お母さんは「顔が一般的に格好いいから、後々なんとかなるって」って
慰めかなんかわからない言葉をかけてくれたし。
トークが下手だったり、髪の毛がうざかったり、ちょっと不器用な感じだったり、
でもそこがいいのです。
べしゃりが上手くてなんでもそつなくこなせるアイドルなんてそこらじゅうに
いるけど、仁くんはそうじゃなくていいんである。
そのままでいてくだぱい。