こころって
踊るものなんですね。
なんか思い出したかも。
今思えば、マイヒストリーはミーハー魂の歴史であり、私の愛でた対象は人、もの、音楽などなど数知れずあれども、やはり一番こころが浮き立つのは異性でありました。
そんな自分を滑稽だと感じつつも未だ愛でることをやめられないのは、私が学習することを知らない生きものだからでせうか。
このこころ踊る気持ちは止められないのです。
不毛なのはわかっているつもりでも、踊りだしたこころはキャントストップフォーリンラブ。
お金も時間もプライドも恥じらいもかなぐり捨てて、夢中になれる自分のこのパッションが恐い。
でも、花が暖かい場所ならどこでも花を咲かすわけではないように、私にだって条件やプライドがあります。
そのボーダーがどこかと言われたらはっきり答えることはできないけど…。
壁を乗り越える瞬間。
嗚呼、今私はリアルを掴んだなぁって感じる瞬間。
アマゾンで買えば安いのに、待てなかった。
今すぐ手に入れたかった。
だから定価で買った。
本能が求めているとしか思えない。
この亀梨が
いいね、と君が言ったから
5月27日は
KAT-TUN記念日
買ってしまった…(⊃Д`。)
…それでも私はしあわせ…だ…