もう少し恋をとめないで


封印していた仁くんのCARE。
やっと聴けるようになった。
もうどうしようもない切ない気持ちになるだけではなくて、その代わりに不思議な感覚。
こんなにもまだ好きな自分がいることが誇らしいような。
やっぱり赤西仁は自分の中でso fuckin' special。




 そんな風に そう自分のほうから 
 つないだ手を ほどけないように


ってとこをもう、あほかと思うくらいリピート。
でもこの曲聴くと元気がでる、ほんとに。
あぁがんばろうって思える。
暇だったものでウタワラのCARE仁くんなんて見ちゃったら大変でした。
テープが擦り減りまくり。
そして実感。
こんなふうにして私は今日も赤西仁に恋してゆく。
彼の声が聴こえる限り、思いは薄れもせず、ますます募ってゆくのだ。