わしゃわしゃ

いゃ〜なんとか終わりそうね、ゼミのレポート。
問題設定から変えてしまって、こんなんでいいのかな・・・ってかんじだけど。
(・・・辻せんせ・・・だめ?)
SPSS手伝ってくれたKんじに感謝☆


久しぶりに雨の匂いがする。
雨も久しぶりだとなんかいいかも。
ちゃりんこ乗るときは敵ですが。
ぽこぽこ歩く分にはまだまし。


今日はITセンターで同じゼミのIちゃんと熱く少女マンガについて語った。
またSさまも勧誘して熱く語りたいものです。
まじで熱かったわー。


最近の小中学生は普通に少女マンガ読むみたいな感じで
すごいエロいマンガを読んでいるのね。
PTAのお母さんじゃないけどそれはやっぱりまずくな〜い?
って私は思う。
って、小中学生むけのエロいマンガ出す出版社もよくないよね。


なんかいきなりエロいマンガを読んでしまって、
そうゆうのが当たり前だと思ってしまうのが怖いよね。


最終的なゴールがセックスになってしまうってゆうのをそんなに早い
段階で知ることもないんじゃないかなーって思う。
遅かれ早かれわかるものだけどさ・・・。
こう言ったら弊害があるかもしれないけど。
私たちくらいの歳になるとそこに行き着いてしまうものじゃない?
好き合おうが、付き合おうが、そこに行き着くでしょ。
それ以外の結果はゴールとされない。
たとえば、好き同士なら付き合ってセックスしないと変、みたいなさ。
そうゆう仕組みになってるから(きっとそうゆう仕組みが一番合理的なんだろな)
それに従って私たちは生きています。
まぁ、若者がやりたい盛りってのもあるんだろうけど。


両思いになって、ちゅうして、きゃー幸せ!
みたいなころが楽しかったなぁーといったノスタルジーも若干入ってるけど。
そうゆうのも体感しとかないと、もったいない気がする。
(かといって私は純愛を推奨しているわけではないよ)
ハチクロとか好きな人はきっとそーゆうノスタルジー味わってるんじゃないかしら。


でも小中学校のころとかは、なかなか好きな人となんて両思いになれなかった。
3年片思いとかざらだった気がするし、さんざん片思いしたうえに相手に彼女が
できてジ・エンド・・・みたいなこともざらだった。


それが大学生になると変わっちゃうのねー。
極端にいえば、軽くお酒飲んで、相手を家に誘えばやっちゃえるわけで・・。
もちろん合意のうえでね。
問題はセックスがラブっぽい、ということ。
なんかしてたらラブっぽいやん。
キスもできるし、体触ったり、一緒に動いたり。
なんか楽しい。


でも待って。
はたしてそこに本当にラブはあるのか?


もしかしたらあるかもしれない。
でももしかしたらラブっぽいだけでほんとはないかもしれない。


だったらそのセックスに意味はあるのか。
いつか後悔するかも?


どちらかと言うと私はパッションに突き動かされるのを良しとする女なので、
そうゆうのを絶対だめとか思わないし、そのつき動かされるときの
ドキドキ感、高揚感も知ってる。だからわかる。


んで継続的にそうゆう関係になってしまったとしよう。
『体しか繋がりがないなんて最低ー』
とか言う人もいるかもしれないけど、それがなくなったら
何もなくなっちゃうんだよ?と思うくらい好きなら問題なし。
そこにラブは存在する。
ガーターベルトでもバイアグラでもなんでもして繋ぎとめとくべき。
だってあなたのことが好きだから。
さぁ、みなさんご一緒に。


あなたのことが好きだから。


・・・賞味期限ぎれでごめん・・なさい・・・。


って何を書いてるのかよくわからなくなってきたとこで、
エロ少女マンガを読む、少女たちが簡単にセックスに走ってしまわないように
・・・っと細木数子ばりに語っているわけですよ。
深夜だからね、文体もきしょいし、長いしね。


ラブがあれば問題なし!
でもラブをどこで見極めるかが重要。
やれそでやれない女を目指しましょう、私もがんばります。