エリクソンとフロイトと女子高生の処女性について
今日はりあるさんに焼肉をごちそうになった。
私がこの日をどんなに楽しみにしていたことか…。
一緒にいったのはいつもの(？)メンバー。K-Jと総帥。
私が1番よく食べたね、ほんとに。
女子高生の処女性。
エリクソン、フロイトは『あいつら変態やでー』でいいとして、
男性陣がみんな口をそろえたように言ったのが『女子高生、好き』
なんでも、電車で一緒になる女子高生を(舐めるように)眺めているそうである。
以下、私と駄メンズ(勝手に命名)の会話である。
私：なんで女子高生が好きなん？
駄：…かわいいやん。制服が可愛い。
私：なんで制服がすきなん？
駄：…制服って、なんかフェチみたいなもんやねん。
私：でも女子高生以外の制服は興味ないんやろ？
駄：そやなぁ〜…。でもなんか女子高生の制服は純粋そうっていうか。
私：(キター!!)それはなぁー、ＹＯＵ達は女子高生が好きなんじゃなくて
処女が好きなんだよ。
駄：…。
私：さぁ、おまえたち、認めるのだ。
駄：…。
私：処女が好きなんでしょ？自分より弱そうなものが好きなんでしょ？
駄：…。
いつもは多弁な駄メンズたちもこのときばかりは少し黙って、
私の実践無きフェミニズム論を(珍獣をみるような目で)聞いておられました。
その他、本日上った話題は
●地方出身者の恋愛論 〜閉ざされたコミュニティのなかで〜
これもなかなか興味深かった。
地方出身のK-Jよ、ごめんね。
焼肉のあとはみんなでカラオケに行って
K-Jとブラフマン熱唱して
りあるさんのロードに泣かされて
総帥の小林旭に爆笑しました。
終電までがっつり遊んで今日は楽しかったなー。
